誰にでも身近で、誰もが毎日使うもの。家具は、いつも人の暮らしの真ん中にあります。 つまり、商品開発のアイデア・ソースは他のどこでもない、私たち自身の暮らしの中にあるわけです。
たとえば街を歩いていても、ディスプレイされた家具をチェックしたり、興味のある家具に出会うと思わず裏側までのぞいたり・・・・。好奇心に満ちた毎日の暮らしが”売れる表情”を見極める目とセンスを養ってくれるのです。

新社屋完成と同時に、情報時代に合わせたコンピュータ化を積極的に進めています。設計には最新のCADシステムを採用。年々。多様化する消費者ニーズにフレキシブルに対応していく予定です。
|
|